男性下着を選ぶときのボクサーパンツ、ブリーフなどのデザイン、ぴったりフィットするサイズの下着の選び方をご案内させて頂きます。あなたにぴったりの下着選びの参考にして下さい。
・行動スタイルにあったデザインの下着を選びましょう。
デイリー用:普段仕事でスーツなどをご利用の場合
アクティブ用:体を動かすことが多いお仕事でご利用の場合、スポーツなどされる場合
リラックス用:体を休ませたい時、下着の圧迫感から開放されたい時
と、いっても結局はご自身がお好きなデザインの物を選ばれるの一番良いと思います。
普段はボクサーパンツで、スポーツはブリーフという風に決めて使うのも良いでしょう。
※ 男性下着の種類には
ボクサーパンツ,トランクス,ビキニ,ブリーフ,Tバック,ジョックストラップと日本古来のふんどしなどにだいたい分類されています。
・ボクサーパンツ/トランクス
半パンタイプのデザイン、ショートパンツタイプのデザイン
日本男子に一番人気で、女子ウケする下着です。
少し体型の大きな方、年齢が上の方にも好まれています。
・ビキニ
ブーメランタイプのデザイン
股上が浅くお尻の部分が小さめになっています。
フロントがVラインになっていもので動きやすいです。
体型がしっかりした方が着用するとかっこ良く見えます。
・ブリーフ
ホームベースタイプのデザイン
体にフィットして動きやすいのです。
アクティブに行動する場合におすすめの下着です。
・Tバック/Gストリング
バックスタイルがT字型のデザイン
フロントがタイトな着用感でお尻の割れ目のラインに生地が食い込みます。
薄手のパンツを履いた時のビキニラインが気になる方にはおすすめです。
・ジョックストラップ
お尻を露出するスタイルのデザイン
もともとはスポーツのサポーターとして利用されていた物ですが、おしゃれな色使いで普通の下着として使われるようになりました。
ゲイに人気の下着です。
・ふんどし
さらしを腰に巻いて使う日本古来の下着です。
※ 男性下着のサイズ選び
(各ブランドサイズ表こちらを確認してください。)
日本国内のサイズはJIS規格によって、S/M/L の寸法が決められています。
海外については日本の様に統一規格はなくだいたい各ブランドが個別に設定しています。
ひと昔まで海外の下着日本の下着より一回り大きいからワンサイズ下の物を選んだ方が良いと思われていました。しかし、日本人の体型も欧米人に近づいています。
その為、cmサイズと比較して着用可能のcmサイズで選びましょう。
ただ、S/M/L の間にまたがるサイズの場合は、着用感で決めましょう。
・着用サイズは、普段履かれているパンツ、ジーンズ等のサイズで良いと思います。
・最近の下着はローライズのデザインが多いので、おへその下、腰骨あたりにウエストバンドが来ます。
・小さめの物を着用するとせっかくのデザインが崩れてしまうので人が見てかっこよく見えるサイズにしましょう。
日本サイズとの比較は以下のとおりです。
JIS基準のウエストcmサイズ
S:68-76cm
M:76-84cm
L:84-94cm
当ショップが取り扱っている商品のサイズ (ブランドにより若干違います。)
S:71-76cm 日本サイズ S
M:79-82cm 日本サイズ M
L:84:86cm 日本サイズ M/L
XL:89-92cm 日本サイズ L
ウエストがS/M 両サイズに股がる場合はぴったりした着用感がお好みの場合は Sサイズ、少し楽に着用したい場合は Mサイズと言った感じです。
ブランドで探す
- Ergowear / エルゴウエア
- PUMP! / パンプ!
- CLEVER / クレバー
- Pikante / ピカンテ
- PPU / ピーピーユー
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- DomiGe / ドミッジ
- TAUWELL / タオウエール
- IGOODIS / イグーディス
- Private Structure / プライベートストラクチャー
- Xtremen / エクストリーメン
- STUD / スタッド
- ATTENTION / アテンション
- HAWAI / ハワイ
- Non-Brand / ノーブランド、その他ブランド
- Good Devil / グッドデビル
- Daniel Alexander / ダニエル・アレクサンダー
- DADDY UNDERWEAR / ダディーアンダーウエア
- Papi / パピ